2025年1月31日
スラックレールでのフルサポートを1年間行う
下克上プロジェクト実施校 2校が
書類+ZOOM面談により決定いたしました
ご応募いただきました皆様ありがとうございました。
今後、指導の模様、生徒達との成長を一緒に発信していきますので
一緒に応援いただけましたら幸いです。
北へ西へ全力で応援して参ります。
ジリリタ代表スラックレール開発者 高島勇夫
実施校2校のご紹介です
実施校1校目
尾道高校ラグビー部BURIKENS
(広島県尾道市)
[田中先生より]
私たちのチームは『文武両道』『感性陶冶』『日本一』を目指しているチームです。この全ての項目はリンクしていると考えています。その中でも文武両道を目指す中で、いかに効率よくトレーニングに励み結果を出すか、いかに効率よく勉強の時間を生み出すし、成績アップをするかというのが一番の課題です。そして、時短ということももちろんだが、全ては良い姿勢から始まると感じていたので、スラックレールの効果と自然な形での導入も可能ではないか?とイメージがついたので、日本一を目指すチームになるサポートをしていただけないかと思い、応募させていただきました。
実施校2校目
北海道札幌厚別高等学校男子バドミントン部
(北海道札幌市)
[駒井先生より]
選手18名中、15名は高校からバドミントンを始めました。札幌地区のバドミントンは団体戦の結果によって1部から4部まで6チームずつのわぎりになっていますが、その中で4部の6位です。
チームの目標は「3部復帰!」そしてスローガンは「辛い練習も楽しむチーム!」です。一生懸命で真面目な生徒たちで、トレーニングもがんばります。バドミントンはフットワークが肝のスポーツなので日頃から股関節の動きを大切にするため、四股やランジなどを積極的に取り入れています。外部の方からの刺激を頂き、生徒の頑張りを結果に繋げたいと考え応募いたしました。春と秋の団体戦、そしてインターハイの地区予選に向けてお力を貸してください。よろしくお願いします。