卜部吉文

スラックレールとの出会いは2019年6月でした。ある先輩理学療法士に北区で面白い物を作っている人がいるということで紹介され、開発者の高島さんと出会いました。スラックラインの要素「体幹・バランス・集中力・姿勢」、スラックレールの要素「いつでも・どこでも・誰にでも」を実感して、迷うことなく、すぐに病院リハビリテーションに取り入れました。小児発達リハビリやバランスリハビリ、脳血管リハビリや介護予防等、多岐にわたる使用をするようになりました。 色もバリエーションがあり、選ぶ楽しさもあります。私がやっても次の日に筋肉痛になりました。まさに「いつでも・どこでも・誰にでも」活用できるスラッグレールはお勧め致します。

• 医療法人財団 逸生会 大橋病院
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